パチンコCRおそ松さん〜おうまは最高!〜を打ちたい初心者向けガイド

パチンコCRおそ松さん〜おうまは最高!〜の遊び方を解説

おうまは最高!で遊びたいけどパチンコのルールがよくわからない、コツが知りたいという「初心者」向けにかんたんに解説します。

この記事では99verを想定して説明していきますが、69verもスペック表で異なる確率や出玉以外は同じです。

 

スペック-99Version|パチンコおそ松さん~おうまは最高!~

 

とくにこの機種は全国導入3000台、設置店舗は約1000店と少なく、かつその店舗に1台しかなかったりと、なかなか遊べる機会がありません。

ダイイチ直営店に遠征したりする方もいると思いますが、せっかく座れてもろくに遊べず飲まれて終わりではつまらないですよね。

 

最低限の遊び方と、実際どのくらい当たるものなのか?というところを知っておくだけでも、ぐっと楽しめるようになります。(あとイライラしなくなります)

 

基本的な遊び方のフロー

非常にシンプルでわかりやすいルールです。

用語といっしょに説明します。

おうまは最高!

1. まずは左打ち

右下のハンドルを右に少しひねると、球が自動で飛び出していきます。

通常時は★1あたりを狙って打ちましょう。これを「左打ち」と呼びます。

ハンドルを右に回しすぎてあまり強く打つと、球が右の方にいってしまいますが、これでは当たりません。

 

左のどこを狙うかによって、球が落ちていく軌道も変わります。

その日のその店のその台の釘次第なので、これは微調整しながらちょうどいいところを探すしかありません。

 

ちなみに硬貨などを使ってハンドルを固定することは基本禁止されています。

詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。

www.bengo4.com

 

たしかに固定してれば疲れなくていいんですが、甘デジだとちょくちょく当たって打ち変える必要があるので、個人的には結局固定したり外したりするくらいなら最初から固定しない方が楽だと思ってます。

 

甘デジと確率についての話はまた後ほどしますね。

 

2. ヘソを狙う

盤面の中央下★2に聖澤庄之助がいます。

これが「ヘソ」と呼ばれるもので、ここに球が入ると★4のドラムが回転します。

通常はこのヘソに球を入れるようにがんばってください。

ハンドルの加減で、ちょうど球が入りやすい流れを探ります。

 

ヘソに球が入らないと本当に何も始まりません。

つまり、甘デジで当たる確率が高くても、釘でここに入らないよう調整されていたらなかなか当たらなくなってしまいます。

だから釘を見るのは大事なんですね。

 

左打ちをして、ヘソの方にいく球があまりにも少なく、左側の釘が開いてるところからポロポロこぼれて消えていく球が多すぎる場合はあまり良い釘とはいえません。

4円パチンコの場合、1000円で250個の球を使うことができますが、1000円分打って20回ドラムが回せればまあまあ、10回だとかなり渋いと思ってください。

逆に25回くらい回せてるのに「全然回らなくてつまらない!」と思ったりしないようにしてくださいね。

 

とはいえ近隣ではしごして良台を見つけることが難しい機種ですので、もし自分が座った台が1000円で10回転なら「この先1万円まではスッて良い」と割り切って演出を楽しむか、別の機会を待つかの2択になります。

 

自分の狙い所が悪いだけの場合もありますので、まず最初の1000円分で球が入りやすいところを探して、次の1000円分で何回転できたかチェックしましょう。

これでもし全然入らないような台であれば2000円の損失でやめられます。

(その2000円を惜しんで取り返そうとする人が何万も負けるのがパチンコです)

 

3. 保留ランプ

ヘソに球が入りドラムが回転している間に次の球がヘソに入ると、★3の「保留ランプ」が点灯します。

保留は4回分まで貯めることができ、満タンの状態でヘソに球が入った場合は死に球となります。(ドラムを余分に回すことはできない)

とはいっても、ヘソに球が入ることで「賞球」と呼ばれるご褒美が数個出てきます。

ヘソの左側にも小さい入賞口(チャッカー)があり、ここに入った場合も球が出てきます。

 

ときどきこの保留ランプが点滅したり色が変わったりします。

  • トド松「やる気ない感じに見せといて〜…」で白点滅はあまり当たりません。
  • カラ松「もっともドラマティックなんだ」で青に変化でちょっと期待。
  • 毎回セリフがよく聞き取れないんですが赤に変化で激アツです。

赤くなったところでハズレもしょっちゅうあるので期待しすぎるとガッカリします。

 

プレイしているとときどき紫になることがあるのに気づくと思いますが、これは大当たり中のみで、毎回ブラックアウトするのですがだいたい何も起きずに終わります。

何十回かに1回、競馬リーチに発展することがあるくらいです。

 

4. ドラムは見てなくても問題ない

身もふたもないですがプレイするときに大事なのは球がヘソに入るかどうかなので、回るドラムをワクワクしながら見ている必要はまったくありません。

私はずっと球の行方を追っています。

 

ほとんどの回は何も起きませんから、キャラクターがしゃべったり、保留変化で期待の予告があったとき、あとは大当たり中に眺めるくらいで大丈夫です。

スロットだと出目によって設定を判定したりするので見落としがあると困るのですが、パチンコはぶっちゃけ目を閉じててもプレイすることは可能です。

 

ですがこのドラムなかなか面白くて、リールが個別に動いたりするんですよね。

ときどき左リールから順に光って上に上がっていく予告があって、これ派手な演出で見るのは好きです。

ただ右のリールが上がって当選するのはこれまた何十回に1回なので期待はせず眺めましょう。

こういう演出にいちいちワクワクしているとガッカリ度合いが半端なくてイライラしてくると思います。

 

そしてこのドラムで「777」が揃えば当たりです。赤や青など違う色が混ざった「777」は当たりではありませんので、「なんでー!?」って思わないように。

ごく稀にこれといった派手な予告もないままいきなり揃うことがありますが、多くの場合なにかしらアツそうな予告があります。

 

ヘソに入って当たるうちのほとんどが3R(約315賞球)ですが、1%の確率で16R(約1680賞球)が当たることがあります。このときは赤7がクロスで揃います。

 

私が見たことあるのだと、実況が「松野チョロ松の日常…」とか喋り出して、特定のキャラのドキュメンタリー風ナレーションが始まるものや、ただの青保留ダブルリーチでどうせ当たらないだろうと油断してたらあっさり当選っていうことがありましたね。

 

細かい演出の期待度はまた別の機会にまとめようかと思っています。

 

5. 当たったら右打ち

ドラムに「777」が揃って大当たりが出ると、「右打ちしてください」というアナウンスが流れます。

そしたらハンドルを右にめいっぱいひねれば、★5に向かって球が飛んでいきます。

大当たりになると★6の入賞口が大きく口を開けて待っていてくれますので、ここに球がコロコロ入っていって賞球がもらえます。

 

スペック表にある「3R」とか「16R」というのはここが開く回数で、1Rあたり「7カウント」つまり7個球が入ったら閉じられます。

賞球15個×7×3R(16R)が大当たりのご褒美ということになります。

 

16Rだとフルコーラスの楽曲のラスサビ前くらいまで聴けます。

すべての曲にそれぞれドラムとライトの動きが連動していて見応えあります。

私はこれがすごく好きですね〜ノリノリになります。

 

釘次第ではなかなかチャッカーに入らず長めに聴けることもあります。

つまり球を打たずにいるとずっと聴いてられるように思えますが、本当にずっと放置していると賞球0のまま終了するので注意してください。

 

あとパチンコでもスロットでも大当たり中の消化を遅らせて長々と台を放置するのは周囲に対する示威行為になり反感を買いますのでやめましょう。

自然と音量が小さくなる機種もありますが、そのままになってしまう機種もあります。

大音量で大盛り上がりのままトイレとか行って帰ってこないやつがいると「うるせえな」って思います。

 

6. 松野家グランプリで連チャンを狙え!

ラウンドが終わると、さらにその後に「松野家GP」が開催されます。

これは何かというと、「時短」「ST」と呼ばれているものです。

 

普段は、なかなか入らないヘソを狙ってドラムを回しますよね。

「時短」「ST」はこれを短時間でたくさん(99verで40回、69verで30回)回させてくれるサービスです。

 

右打ちをしていると★6の上にある赤い三角のぴょこぴょこ(電チュー)が動きます。

ここがヘソと同じ役割をしていて、ここに球がどんどん入り賞球も出てくるため、持ち球を減らすことなく短時間でたくさんドラムを回せるわけです。

 

「時短」はその名の通り時間短縮でしかないのですが、「ST」は「確変(確率変動)」のことで、通常より当たり確率が高い状態でドラムを回せます。

これで連チャンすればまた3Rか16Rのご褒美がもらえますので、連チャンで持ち球を増やしていくことがこのパチンコの目的となります。

 

気をつけなければいけないのは、電チューは自動でぴょこぴょこしてくれるわけではありません。

実は電チューの上に「スルーチャッカー」と呼ばれるゲートがあり、ここを球が通過すると電チューが開くのです。

普通に右打ちをしているとだいたいここを通るのでぴょこぴょこし続けてくれるのですが、スルーを通りづらいように釘を調整している台があります。

 

そうなると

スルーを通らない→電チューが開かない→保留もたまらないし賞球も出ない→右打ち中に球が減る

ということが起きます。

 

ヘソの釘が甘くどんどんドラムを回せてどんどん当たるように思える台でも、実はこういうところで持ち玉を削られていることがあります。

 

釘調整は奥が深いですね。

 

とくに連チャンしなかった場合は通常に戻りますので、「左打ちに戻してください」と言われたら右打ちをやめましょう。

右に打ち続けても球が死んでいくだけです。

 

以上が基本的な遊び方…というかそれ以上でもそれ以下でもない、それしかやることはありません。

とってもシンプルでわかりやすい台です。

 

実際どのくらい当たる?1/99なら99回に1回当たるの?

結論から言うと、99回に1回当たるとは限りません。

もちろん99回に到達する前に当たることもよくありますが、「よくある」だけです。

700回くらい回してる台なんかもあります。

 

「○回回したら確実に当たる」というものではありません。

いわゆる「天井」がありませんので、500回もハマってるからそろそろ当たるだろう、とかそんなことは関係ありません。

単純にドラムを1回回すたびに「1/99の確率で当たるくじ引き」をしてくれてるだけです。

 

つまりどこから初めても同じこと。

自分が座って、そこから1回回してそれが当たる確率は1/99。

2回目も、1/99。

ただ、逆に考えればハズレだけを永遠に引き続けるのもまた難しいわけです。だって1/99の確率で当たっちゃうから。

 

そういう確率の計算で、1/nの確率の抽選を試行したとき、n回以内に当選する可能性は63%だそうです。

99verなら99回ドラムを回して当たる可能性が63%しかありません。

nの2倍の回数以内に当選する確率が13%。

つまり76%の確率で198回以内に当選します。

24%、およそ1/4の確率でそれを超えて回すことになります。

結構リスクあるでしょ?

 

その覚悟を持って回すか、「100回くらい回したらもう当たるでしょ」と考えて回すかで、メンタルへのダメージが異なります。

そういうもんだ、と思って割り切ってプレイしましょう。

 

甘デジだからといって当たりやすいわけではない

先ほど少しだけ釘の話もしましたが、甘デジや遊パチというのは名前だけ見れば簡単に当たりそう、安く長く遊べそう、と思われがちですが実際はそうではありません。

 

たしかに当たりの確率は高いのですが、反面、そのために店側が釘を締めてなかなか入賞しないようにしていることが多いです。

 

おまけに、それを乗り越えて当たっても出玉は少なめ。

勝つまでに時間がかかるし疲れるし、500回ハマって飲まれるときは、1/319の機種でも1/99の機種でも同じだけ飲まれます。なのにその後当たってもリターンがないので、取り返せるまで続けて投資するのが難しくなります。

 

好きな台で遊びたいから、スっても良い、遊ぶためにやるだけ、と割り切ってやるのが一番おすすめです。

私は少なめの投資で遊べて、大きくは勝てないけど少ない損失でやめられて、時間さえかければそこそこ出る、この機種はかなり好きです。

 

競馬リーチで誰を選ぶ?

結論から言うと、「誰を選んでも関係ない」です。

 

ヘソに球が入って抽選された時点ですでに当落が決まっています。

あとはワクワクさせる演出を長々と見せられているだけです。

 

時短中は600m地点から始まって短めに終わりますが、通常時のヘソ入賞だと2400m障害まであって長いこと長いこと。

これでハズレだったときの虚しさほんとつらいです。

 

ただまあ自分が楽しむためにある程度キャラクターは選んでいます。

 

着席1回目でこれといった演出がない場合の競馬リーチ→一松

青保留&ハニーやバイクなどのアツめのカラ松のセリフからの競馬リーチ→カラ松

赤保留orチーターなどのアツめのおそ松のセリフからの競馬リーチ→おそ松

保留色と一致しないバイクからの競馬リーチ→チョロ松

保留色に関係なく「絶対十四松!」や「野球」セリフからの競馬リーチ→十四松

時短orST中のこれといった演出がない競馬リーチ→トド松

 

で外れたら次回競馬リーチは同じキャラクターを選びます。

トド松のフェローリは正直あまりアツくないのかな?という印象でそこから競馬リーチにいくことがあんまりないんですよね。

 

カラ松は普段から保留やリーチでセリフが多い分ハズレも多いので、青保留と重なったときしか選んでません。毎回カラ松になっちゃうしハズレたらカラ松にハズレるイメージついちゃうんで。

 

おそ松のセリフは出現頻度が低い気がしてて、かつ赤保留と重ねて期待度が高いときに選んでるのでだいたい当たるし、やっぱ競馬だからこそ「おそ松兄さんかっこいい〜!!」ってなりたいがためにやってますねw

 

あとは連チャン中に適当に三男〜末弟をローテしていく感じ。

 

推しを選んで当たりたい、推しを選んでハズレたくない

っていう方におすすめなのはやはり予告で期待度が高い演出だったときに推しを選ぶことですね。

通常中であれば「赤保留」を目安にします。

青保留はしょっちゅう外れますので。

 

あとはドラムブレイク演出でデカパンのあとに少なくともチビ太、そのあと導光板の赤むつごが表示されたときは少し期待度が高いのでそれをラインにしましょう。

ダヨーンはしょっちゅう出てきますが、保留やほかの演出と重なってないと全然当たらないです。最低でも3段階目の「楽しみダヨーン」か赤フラッシュの「ダヨーン」じゃないとワクワクしないですね。

当選のアツさというよりはそもそも「競馬リーチにいくかどうか?」のアツさの目安にしかなっていない印象ですね。

 

ちなみに★6あたりにあるセグ(数字のデジタル表示)にKEIBAって出てたら競馬リーチ確定なのでその時点から演出をチェックしておきましょう。

 

先ほど説明した「時短」と「ST」の違いもある程度判別できます。「ST」のときはそもそも当選確率が高いので、期待度が高い演出がきたらその時点で当選している可能性が高いです。

逆に時短orST中なのに競馬リーチでハズレたら、「あ、これただの時短かな(スンッ…)」ってなります。

 

あと負けたと思わせて「あぁっとレースにインチキがあった模様です!」って言いながら当選することがあるので、直前までの演出がめちゃめちゃアツかったのに負けた時は保留ランプ見ちゃいますね。消えずに残ってたらまだ演出続いてるので。

落馬したら勝てる可能性高いの?

落馬しないよりは高いように思えますが、実際は落馬しなくても他の要素で当選濃厚が示唆されていたりします。

期待度はあくまでも個人的な印象ですので参考程度に留め置きくださいね。

途中経過で2位

もっともよく見るパターンです。

途中経過2位だった場合は期待度30%くらいに思っていた方が心の健康に良いです。

落馬が絡んでも平気で負けたりします。

休憩して水飲んだりスマホチェックしたりしちゃう。

競馬リーチ前の演出のアツさと落馬でちょっと期待度が高まるくらいです。

すんなり勝てることもなくはないので、演出の期待度込みでも50%くらいじゃないかな?という印象ですね。

途中経過で1位

脳汁が出そうなドゥルドゥルという音とともに1位で表示されたらアツい!

でも途中経過1位でも負けたことはあります!ほんとに!つらい!

1位の時にセグが「66」で停止することがあるんですけど、これは当選濃厚ですね。

(建前上「確定」とは言わず「濃厚」としておきます)

セグ停止なし、落馬なしでも余裕で当選したりするくらいアツいのが1位です。

負けたことありますけどね!!

 

ハードル障害で落馬、続けてゴール前に落馬で実況が「独走状態です!!」って喋った時はびっくりしましたね。

そんなアツい状況でまさかシングル(3R)とはね。

 

ちなみにセグが「77」で停止し落馬なしで当選したときは、当選時に導光板のむつごがレインボーで表示されて16Rだったりしました。脳汁ドバー

だから落馬はあんまり関係ないんだって。

途中経過で3位

むしろ1位よりレアなんじゃないかと思ってる。あんまり出ないです。

1位とまったく同じパターンで、セグが「77」で停止し落馬なしでゴールしたらレインボーむつごが出て16R当選し、脳汁ドバーだったことがあります。

レインボーむつご無し含めると合計4回ありますね。

単純に落馬なしで16R当選だったこともある。

てか自分がメモってる分だけで、5回中4回が16Rですねこれ。

 

いや〜3位の方が圧倒的にアツい。

 

残り1回の普通にシングル当選したときは、そのまま松野家GP1回転目にドラムが3つ上がっていきなりシングル連チャンしてましたね。

 

「途中経過3位でセグも止まらないし落馬もなし、はぁ〜全然ダメだな」って思わせておいてドバーさせるやり口、いいぞもっとやれ。

調教チャレンジの期待度は高いの?

ぶっちゃけ期待してません。連打するのめんどくさ…

自分の体感だと10%〜20%くらいで当選かなと思ってます。

なお先に説明したとおり抽選は済んでいますので、必死に連打しても意味はありません。周りから変な目で見られるのでぶっ叩かずに普通にぽちぽちしましょう。

当選のとき

たぶん最低6回叩けば良さそう(いつも普通に連打するから試したことないけど)

普通に連打らしいペースで連打するとカラ松まで表示された後すぐにおそ松まで点灯します。楽。

 

一度、いつもよりやたらトド松で時間かかってるなってことがあったんですがそのあと残り5人が一気に表示されたりしました。

たぶん叩いた回数と経過時間でごにょごにょしてるんだろうなと思ってます。

落選のとき

ぽちぽちしていけば必ずカラ松までは表示されますが、おそ松兄さんは粘ります。

当たる時はすぐ当たるのでおそ松兄さんが粘った時点で叩くのやめていいです。

ふわーっと消滅していきます。

 

まとめ

というわけで、最初に知っておくことでプレイ中も心穏やかに過ごせそうなポイントをお伝えしました。

パチンコは適度に楽しみましょうね!